班の役割:固定・把握 1日目
班で・自分でしたこと
・G型グランプを使い,普段しない程Gクランプでシメてどう壊れるのかを見てみた
・様々な固定する道具を使った
<壊したもの>
・壊れた携帯電話(ガラケー) ×2
・ペットボトルのキャップ
・テープディスペンサーの芯
ウルトラファクトリーでみた道具
・ヴァイスプライヤー
ペンチの様に挟む部分を調節できる
挟んだままにできる
大型のヴァイス
<自分がやっていて思ったこと>
携帯を限界まで固定し壊したとき「半分ぐらいまで潰れるかな」と思っていたけど、実際にやってみると三分の一程まで潰すことができました。
そこで僕は実際にやってみないと想像では分からないということを身をもって知れました。今回の経験はとても良い経験になりました。
2日目
自分達の班がやった「把握・固定」の実験での個人の貢献
G型クランプを使っていたとき、きつく締めていると使っていた机から「ミシッミシッ」という音がして机に跡をつけてしまったことから当て木を使う様にしたらどうかと提案した。
今回の実験で思ったこと・わかったこと
G型クランプを使う場合当て木を使わないと固定する為に使うテーブルを傷付けてしまう場合があるので当て木は忘れずにやる。
固定に使うクランプやヴァイスはネジが大きい程挟む力が強くなり、ネジをしめるための棒が長い程少ない力で回すことができるという事がわかった。
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